各位 本日11時頃、不具合がありましたメールについて復旧いたしました。 皆様には大変ご迷惑をお掛けしましたこと、お詫びいたします。 大日本水産会 漁政部総務課 各位 昨日、午前中より本会宛(@suisankai.or.jp)のメールについてメールシステム障害…
本会は、明治23年以来水産業の振興と発展に功績のあった方々を、水産功績者として 表彰いたしております。 昨年までに3,337名の方々が表彰されました。本年度におきましては、都道府県知事に、 水産功績者候補の推薦を依頼し、推薦された候補者を主体に、令和6年10月8日開催の 本会水産功績者表…
我が国周辺では、漁船からの海中転落や衝突事故によって毎年多くの漁業者が命を落としています。 このような事故を減らすためには、漁船の安全操業に関する漁業者の意識向上等を図ることが重要です。 このため、漁船事故防止に向けた取り組みの一環として、漁業関係団体や関係行政機関と連携して10月を「全国漁…
…
水産庁より「農林水産品・食品の物流に関する官民合同タスクフォース」の開催日時のご案内がありましたので、お知らせいたします。 開催日時:令和6年10月2日(水)10:30~11:30 WEBによる視聴を希望される団体・事業者の皆様におかれましては、9月25日(水)17時までに以下登録フォームへの御…
海上交通センターが行う情報提供の一部を、下記の通り廃止することになりました。 1 MF無線電話(ラジオ放送)による情報提供の廃止 (1)一部廃止 令和6年10月1日 ・船舶交通の制限又は禁止の状況 ・海難の内容及び措置の状況 ・操業漁船の状況 ・霧が発生した場合の視程の状…
昨年10月1日から開始されました消費税のインボイス制度(適格請求書等保存方式)につきまして、対応状況に関するアンケート(Microsoft Formsによるオンラインアンケート)を実施されております。 貴社・団体のインボイス制度への対応状況等を、アンケートフォームから、9月20日(金)までにご回…
この度、第26回ジャパンインターナショナルシーフードショー同時開催のセミナーにおいて、 日本発の水産エコラベルであるMEL(マリン・エコラベル・ジャパン)の認証取得促進に向けた懇談会を開催します。 (開催概要・プログラムは以下の通りとなっております。) 開催概要 水産エコラベ…
水産庁では、水産生物にとって必要不可欠であり、ブルーカーボンとして 注目を集めている藻場の保全・再生を推進しています。 その中で、現在、持続的な藻場の維持・保全体制の構築に向けて 民間企業と藻場保全活動団体との連携の在り方を検討しております。 その調査のため皆様の関心度や関与のあり方について…
2024/10/11
2024/10/8
2024/9/26
2024/9/20
2024/9/10