令和6年
1月 1日 午後16時10分地震発生
2日 〇令和6年能登半島地震に関する非常災害対策本部設置
4日 ◆令和6年能登半島地震対策本部設置(◆印は対策本部の活動)
10日 〇水産庁漁業取締船活用による被災地支援物資回航
⇒博多港(白萩丸)、日本遠洋旋網漁業協同組合提供
11日 ◆対策本部第1回会議
①各団体からの情報収集について
②被災地に対する支援について
③要望事項について
④義援金について
⑤被災地入りについて
12日 〇水産庁漁業取締船活用による被災地支援物資回航
⇒境港港(白嶺丸)、㈱ニッスイ、マルハニチロ㈱、㈱ニチレイ、㈱極洋、大日本水産会提供
◆能登半島地震被災支援に係る募金を開始
15日 ◆令和6年能登半島地震に係る水産業再生復興緊急要請(枝元大水会長、網野全水卸会長他)
⇒農林水産大臣、農林水産省総括審議官、水産庁長官
25日 〇被災者の生活と生業支援のためのパッケージを発出
30日 ◆対策本部第2回会議・JF全漁連対策本部合同会議
①被災者の生活と生業支援のためのパッケージについて
②被災地の最新情報について
③要望事項と対応について
4月 1日 ◆職員派遣による被災地支援を開始(石川県漁協へ職員派遣)
16日 ◆対策本部第3回会議
①募金について
②被災地訪問について
③職員派遣による被災地支援状況について
④被災漁船の状況について
⑤被災漁港施設の状況について
17日 ◆職員派遣(第2次)による被災地支援
20日 ◆能登半島地震被災支援に係る募金を終了
24日~26日 ◆被災状況視察、意見交換、支援募金贈呈(枝元本部長訪問)
:富山市、輪島市、珠洲市、能登町、金沢市
5月 8日 ◆対策本部第4回会議
①被災地訪問について
②水産業再生復興要請について
10日 ◆令和6年能登半島地震に係る水産業再生復興要請(枝元大水会長、網野全水卸会長他)
⇒水産庁長官