JAPAN FISHERIES ASSOCIATION

おさかな食べようネットワーク図書室

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おさかな食べようネットワーク第9号(10月18日発信)記事
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おさかな食べようネットワーク 会員のみなさまへ

こんにちわ!おさかな食べようネットワークの事務局です。

秋の季語にもなっている金木犀の甘い香りがただよう季節になってきましたが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

東京は霧雨の降る陽気となっており、少し肌寒い一日となっています。くれぐれも風邪などひかれないように、お身体にはご自愛くださいませ。

それでは、今月のメールマガジンを配信いたします。

◆ 今号の目次 ◆
■ ネットワーク事務局からのお知らせ
(1)小学校おさかな学習会を実施いたしました
(2)文科省は「子どもと社会の架け橋となるポータルサイト」を開始しました
(3)仙台市で開催された第28回生鮮合同提案会「フレッシュ食の祭典」を見学しました
(4)第3回分野別シンポジウム『流通・卸売業に聞く~その役割と課題~』を開催しました
(5)「いわし料理の会」に行って来ました
(6)第6回東京都食育フェアーが開催されました
(7)築地ととの日まつりに行って来ました
(8)おさかな食べようネットワークは交流シンポジウム「魚食普及活動者全国大会」を開催します
(9)OPRTは復活!「10月10日まぐろの日」記念イベントを開催
(10)東京家政大学生活科学研究所は、畠山重篤氏講演会「森は海の恋人~人の心に木を植える~」を開催します

■会員のみなさまからのお知らせ
(1)くろべ漁協魚の駅生地通信
(2)東北復興ボランティア活動の紹介と活動参加のお誘い
(3)「6次産業化人材育成研修会」の開催のお知らせ(財団法人食品産業センター)

■ イベント情報

■ ネットワーク事務局からのお知らせ
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(1)小学校おさかな学習会を実施いたしました
本年度は海から遠くに所在する関東圏の小学校として、9月20日横浜市瀬谷区横浜市立瀬谷さくら小学校(生徒数423名)、その翌日21日に相模原市立若草小学校(生徒数419名)の2校で実施しました。両校の校長先生・PTAの方々からは、開始前からとても熱心に、準備に取り組んでいただきました。天気予報は芳しくはなかったものの、みなさんの思いが通じて、わずかな小雨のみでした。2日間連続で実施したのは、タッチプール、移動水族館の活魚手配費用の削減、全体経費軽減を企図した結果です。両校には、始業時から終業時までの1日を使用した社会体験授業として、校長先生、教務主任教師ほか教員、PTAの方々の積極的な参画を頂き、また生徒達にも大きな、元気な声で行事参加をしてもらい、無事終了いたしました。ありがとうございます。当日の行事情報はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1018_01.pdf)をご覧ください。

(2)文科省は「子どもと社会の架け橋となるポータルサイト」を開始しました
前回のメールマガジンでもお知らせさせていただいた「子どもと社会の架け橋となるポータルサイト」について、先日、水産庁漁政部加工流通課経由で協力依頼がありました。おさかな食べようネットワークメンバーには各地で魚食普及活動、小学校などにおける学習支援などを行っている団体、活動者の方々が多くおられます。皆さんの活動、学習実績を生かすことが出来ないか、皆様にこの事業内容をお知らせいたしたく、9月25日加工流通課窓口の方とともに、文科省初等中等教育局児童生徒課の方に、詳細な実施説明を行って頂きました。本事業は、学校教育において通常の授業体制ではフォローが難しい社会体験、社会学、産業などの教育教材支援を希望する学校と、これらの要望を満たすことができる各社・団体などの日々の活動、社会貢献事業、地域活動などをポータルサイト上に紹介、双方の需要と協働がマッチングすれば各校が採用し、学校における教育を充実させようとするものです。ぜひ、みなさん検討をしてみてください。詳しくは文科省のホームページ(http://kakehashi.mext.go.jp/)をご覧ください。

(3)仙台市で開催された第28回生鮮合同提案会「フレッシュ食の祭典」を見学しました
とても良く設計された商材見本市だとの印象を受けました。単なる商材紹介のみではなく、全国、地域の消費者動向や市場情報をグラフで表示するなど、見やすく、合理的に通路に展示するなど消費者目線・動向に合わせて掲示されていました。また、水産物、水産食品のみならず野菜とのコラボ、調味料とのコラボなどが提案されており、食品の中でどのように水産物を利用、評価するかと言う目線が感じられました。ご参考情報はこちら(http://www.sendaisuisan.co.jp/gevent/index-test.html)、(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1018_02.pdf)をご覧ください。ただし、本行事紹介は特定の法人につき記載することを目的としたものではありませんことを、ご理解お願い致します。

(4)第3回分野別シンポジウム『流通・卸売業に聞く~その役割と課題~』を開催しました
本分野別シンポジウムは、昨年8月に本会魚食普及功績者表彰を受賞された、鮮魚小売店経営者の方々ほかのお話を聞くため開催したセミナーを機会に、行ってきました。5月29日第1回『量販・鮮魚専門店に聞く~水産製品販売拡大の取組み~』、9月4日第2回『消費者に聞く~どこで買う、どう選ぶ食・水産製品、課題は?~』に続く第3弾です。この分野別シンポジウムは今後の魚食普及活動を行うに当たり、消費者の方々と水産業各分野の方々に率直な意見交流をして頂き、今後の活動に役立てることを目的に、ミニ意見交流会として開催して来たものです。11月15日に開催する『おさかな食べようネットワーク交流シンポジウム 魚食普及活動者全国大会』を取りまとめシンポジウムと位置付けて
います。第3回当日は約30名の来場者の方々があり、東京海洋大学馬場教授をコーデイネーターとし、4名のパネリストの方々に流通、卸売業について語って頂き、来場者を交えて活発な意見交流が行われました。なかなか知ることが出来ない業務現状に触れることが出来ました。現在議事録を作成中です。議事録は完成次第、現在設置中の本会ホームページに掲示するバナーページ「おさかな食べようネットワーク図書室」にアクセスすることでご覧いただけます。完成次第ご案内します。当日のプログラムはこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1018_03.pdf)をご覧ください。

(5)「いわし料理の会」に行って来ました
10月4日は「いわしの日」。104をイ(1)ワ(○)シ(4)と呼んだことが起源です。社団法人いわし食用化協会主催、水産庁後援で第23回「いわし料理の会」が松坂屋銀座店で開催されました。当日は同会相沢会長ご夫妻はじめ本会白須会長ほか約50名の方々が出席、いわしの野菜あんかけなど用意されたメニューを味わいながら、年に一度の交流に話を咲かせました。「いわし料理の会」は平成2年に松坂屋上野店で第1回を開催、今年で20回を迎えました。その間、水産業界に良い話は続かず、生産高減少、漁船隻数・漁業従事者数減少など、多くの後退局面にさらされている中、元気を頂く交流の場でした。もっと詳しいイワシの話はこちら(http://homepage3.nifty.com/iwasikai/)をご覧ください。

(6)第6回東京都食育フェアが開催されました
10月6・7日代々木公園ケヤキ並木通りで約80団体が参加して、食育フェアが開催されました。都内産農林水産物・加工食品、食品の販売・試食、食育に関する展示、食育クイズ・体験などが催されました。体験コーナー では、牛の乳し
ぼり、子牛の哺乳体験、ひよことのふれあいコーナー、脱穀、もみすり体験、鰹節削り体験・クイズなどが行われました。特設ステージでは東京ブランド豚肉「TOKYO X」の試食、食育ワークショップ、料理実践
パフォーマンス、野菜クイズなどがありました。本ネットワーク会員中央区消費者友の会もブース出展、食育情報・健康食を啓蒙しました。同時に北海道食育フェアも開催され、多くの来場者が2つのフェアを楽しみながら時間を過ごしていました。当日のスナップ写真はこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1018_07.pdf)をご覧ください。

(7)築地ととの日まつりに行って来ました
10月10日魚(とと)の日に先立つ7日(日)に、東京都中央卸売市場で魚(とと)の日まつりが開催されました。マグロの解体ショーや模擬せりなどが実施され、雨が降ったりやんだりの中多くの来場者でにぎわいました。魚を喰おうぜ!料理人トークショーでは、Re-Fish代表水産庁上田勝彦氏をコーデイネーターとして、つきぢ田村三代目田村隆氏(http://www.tsukiji-tamura.com/を参照)と銀座てんぷら近藤の近藤文雄氏(http://www.nippon.com/ja/people/e00012/を参照)が、なぜ魚を食べる、食べるきっかけをつくるには、などにつき討論がなされました。上田さんのコーデイネーションを初めて見る機会でした。そのほか徳島、千葉、鳥取などの漁業県八県が特産品展示などでPR。展示された魚は築地鮮度を思いっきり来場者に伝えていた。急に涼しくなった気温の中、あんこう鍋の売れ行きはさすがでした。当日情報は主催者東京魚市場卸協同組合ホームページ(http://www.touoroshi.or.jp/)、当日のスナップはこちらから(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1018_05.pdf)をご覧ください。

(8)おさかな食べようネットワークは交流シンポジウム「魚食普及活動者全国大会」を開催します
昨年8月の魚食普及功績表彰者セミナーおよび3回の分野別シンポジウム終了を受けて、ネットワークでは11月15日に「おさかな食べようネットワーク交流シンポジウム魚食普及活動者全国大会」を開催します。皆様の来場、意見交流への参加をお願いします。多様な魚食普及活動に尽力され、活動されている方々に、これからの魚食普及、その課題、連携・協働などの率直な意見交流を行い、今後の活動について連携・協働を探ります。当日プログラムはこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1018_04.pdf)をご覧ください。
このシンポジウムの準備にあたり、日本の水産業の地域別特性として、人口分布、水揚げ数量、地域GDP、漁業部門などの統計を見てみました。この結果人口の偏在、水揚げ数量の偏在、市場の偏在、経済力の偏在などを改めて知らされました。魚食普及、水産物消費拡大にはこれらを踏まえた、市場アクセス(マーケッテイング)が必要であろうと考える次第です。皆さんのご意見はいかがでしょうか。当日のシンポジウムにご参加いただき、是非意見の交流に参加ください。ご参考データはこちら(http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1018_08.pdf )をご覧く
ださい。

(9)OPRTは復活!「10月10日まぐろの日」記念イベントを開催
10月10日18:00から三会堂ビル石垣記念ホールで、まぐろの日復活を祈念して、マグロの魅力トークライブ(魚食復興集団Re-Fish代表 ウエカツ水産上田勝彦氏(水産庁)、銀座マグロ料理店「まぐ
ろナルド」オーナー岡野隆一氏など参加)、上田氏の目からウロコのまぐろ料理試食会、談義が開催されるとともに、20名にメバチ赤身1Kg贈呈の抽選会を行い、まぐろの日復活を皆で祝福いたしました。上田メニューは斬新なオードブル風味付けやカラ揚げなど5品が準備され試食、マグロの奥深い調理例が紹介されました。詳しくはこちら(http://www.oprt.or.jp/top.html)をご覧ください。

(10)東京家政大学生活科学研究所は、畠山重篤氏講演会「森は海の恋人~人の心に木を植える~」を開催します
畠山重篤氏はNPO法人「森は海の恋人」理事長を務められ、『自然の「環」から、人の「和」を育てよう!』をキャッチフレーズに、環境教育・森づくり・自然環境保全の3分野で活動をされています。“さまざまな環境問題が深刻になりつつある現在、科学技術の進歩にも陰りが見えつつある中で我々にできることは、自分自身のライフスタイルを見つめ直すことに尽きるのではないでしょうか”と訴えておられます。開催日は10月28日(日)11:00から、場所は東京家政大学120周年記念館120-2C教室です。詳細はこちら(http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=4483)をご覧ください。また、NPO法人「森は海の恋人」のホームページはこちら(http://www.mori-umi.org/)をご覧ください。

■ 会員のみなさまからのお知らせ
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(1)くろべ漁協魚の駅生地通信
黒部の魚食文化、「山、川、海フィールドミュージアム」の黒部の地場資源を満喫してください。もっと知って!黒部のこと。富山県東にあり、日本海を臨む町、観光地として生地の湧水めぐり、宇奈月温泉街、新川牧場など。トロッコ電車で行く黒部峡谷は、日本有数のV字渓谷体験。食と観光に優れた生地を訪ねてみてください。みんなで待っています。是非おいでください!! 行事情報はこちら
http://www.suisankai.or.jp/topics/mailarchives/2012/1018_06.pdf)をご覧ください。

(2)東北復興ボランティア活動の紹介と活動参加のお誘い
まずは、以下のリンク先から活動状況をご覧ください。
①【NHK】6/29NHK全国版で放映されたものを掲載(http://www.nhk.or.jp/ashita/supporter/120629_02.html

ワカメ養殖に必要な「サンドバッグ」(おもり)を、自宅で作成し、被災地に行かずとも支援できるボランティア活動。宮城県南三陸町の地区だけで、10万枚必要と試算し、縫い手を募集。(映像は、材料カットの作業会のもの)
②【政府インターネットテレビ】9/28東北放送で放映されたものを掲載(http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg6909.html

それぞれ自宅などで作成した「サンドバッグ」(おもり)を現地へ送付(10万枚を完成)、現地体験も含めて「砂利つめツアー」を開催。(砂利つめ・町内観光、宿泊・お土産品購入などで「お金を落とす」支援)
③10月末~11月頃にいよいよ養殖の準備が始まります。また今後も他地区、来年以降の予備などのために引き続き募集中です。
※各家庭で作成する間、漁業がいかに東北沿岸で重要な産業なのか、またワカメの養殖について、またひいては漁業について各自(老若男女、小学生も含む)が知ることができました。そして、現在は、今年収穫したもの(昨年震災直後に、資材や船もない中なんとか作った少量のワカメ)と、これから準備をして来年早春から収穫予定のワカメを皆で楽しみにしているところです。

(3)「6次産業化人材育成研修会」の開催のお知らせ(財団法人食品産業センター)

農林漁業者が6次産業化を進めるための支援をする専門家「6次産業化プランナー」になり得る人材を育成する研修会を、全国9カ所で開催いたします。みなさまが日頃、購入する商品を開発したり世の中に送り込むなどの業務に携わったスペシャリストの講師陣をもって開催されます。北海道会場は後日募集を開始しますが、その他8カ所は募集を開始していますので、ご関心のある方はこちら(http://www.shokusan.or.jp/index.php?mo=topics&ac=TopicsDetail&topics_id=646)をご覧ください。

■ イベント情報
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(1)10月22日(月):未来へのバイオ技術勉強会「やわらかいデバイス」(バイオインダストリー協会)http://www.jba.or.jp/top/2012/1022_miraibio_device.html
(2)10月22日(月)~26日(金):皆さんの応援に感謝!ただ今農業農村の復旧・復興に全力を尽くしています!(農林水産省 消費者の部屋)
http://www.maff.go.jp/j/heya/tenzi/1210/t_121022.html
(3)10月23日(火)~24日(水):地方銀行フードセレクション2012(東京ビックサイト東2・3ホール)http://food-selection.com/
(4)10月24日(水):日本清涼飲料研究会「第22回総会及び研究発表会」(日本教育会館一ツ橋ホール)http://www.jsda.or.jp/kenkyu/22taikai/22index.html
(5)10月24日(水)~26日(金):第71回日本公衆衛生学会総会(山口市民会館他)http://www.c-linkage.co.jp/jsph71/
(6)10月25日(木)~26日(金):第33回日本食品微生物学会学術総会(アクロス福岡)http://www.wdc-jp.biz/jsfm/conf2012/
(7)10月26日(金):第2回すこやか食生活協会「シニア食育講座」(南青山会館)http://www.sukoyakanet.or.jp/pdf/info_20120919.pdf
(8)10月26日(金)~27日(土):第27回日本香辛料研究会(日本大学湘南キャンパス)http://www.spice-research.org/27kai-2.pdf
(9)10月30日(火):ソルト・サイエンス・シンポジウム2012(早稲田大学国際会議場)http://www.saltscience.or.jp/symposium2012.html
(10)10月31日(水):国産野菜の契約取引マッチング・フェア in 仙台(仙台卸商センター産業見本市会館サンフェスタ)http://www.alic.go.jp/y-keiyaku/yagyomu03_000041.html
(11)11月1日(木):平成24年度全国食品技術研究会(つくば国際会議場)http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2012/07/040808.html
(12)11月1日(木)~2日(金):容器包装3R推進フォーラム in 仙台(仙台市青年文化センター)http://www.dynax-eco.com/3rforum/
(13)11月6日(火):2012JFフードサービスバイヤーズ商談会(東京都立産業貿易センター浜松町館4階)http://www.jfnet.or.jp/contents/news/list.html
(14)11月7日(水)~10日(土):メッセナゴヤ2012(ポートメッセなごや)http://www.messenagoya.jp/
(15)11月10日(土)~11日(日):第51回農林水産祭「実りのフェスティバル」(日比谷公園)http://www.affskk.jp/sub4.html
(16)11月11日(日)~12日(月):チーズフェスタ2012(ベルサール原宿 1階イベントホール)http://www.cheesefesta.com/cheesefesta2012/index.html
(17)11月13日(水)~15日(金):第38回外食産業フェア(名古屋市中小企業振興会館)http://www.coffeemate.jp/foodfair/


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おさかな食べようネットワーク 事務局
(社団法人大日本水産会 魚食普及推進センター内)
〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13(三会堂ビル8階)
Tel:03-3585-6684 Fax:03-3582-2337
・事務局へのご連絡はこちらへ:info@osakanatabeyo.jp
・事務局からの情報配信はこちら:nw-mmagagine@osakanatabeyo.jp
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<strong>くろべ8周年創業祭(速報)</strong> (PDF 1MB) 小学校おさかな学習会のスナップ
<strong>仙台 フレッシュ食の祭典</strong> (PDF 669KB) 仙台 フレッシュ食の祭典
<strong>第3回分野別シンポジウムプログラム</strong> (PDF 218KB) 第3回分野別シンポジウムプログラム
<strong>11月15日シンポジウムご案内</strong> (PDF 218KB) 11月15日シンポジウムご案内
<strong>築地魚の日まつり</strong> (PDF 218KB) 築地魚の日まつり
<strong>まるごとくろべツアー</strong> (PDF 218KB) まるごとくろべツアー
<strong>東京食育フェアースナップ</strong> (PDF 218KB) 東京食育フェアースナップ
<strong>日本の地域特性</strong> (PDF 218KB) 日本の地域特性

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